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e-mobilityや周辺機器、およびマネジメントに関連した記事を多数寄稿しております。

・2015年7月8日
アイティメディア/オートモーティブに、【充実する国内充電インフラ、「電動車両第2世代」の舞台は整った】というテーマにて寄稿しました。

・2015年7月4日
　サンケイビジネスアイ（SankeiBiz)に、【マネジメント新時代】ドラッカー氏が残した精神的境地というタイトルにて寄稿しました。

・2015年6月6日
　サンケイビジネスアイ(SankeiBiz)に、【マネジメント新時代】シェア文化がクルマにもたらす影響というテーマにて寄稿しました。

・2015年5月23日
　サンケイビジネスアイ（SankeiBiz)に、【マネジメント新時代】自動車　求められる海外戦略再構築というテーマにて寄稿しました。

・2015年5月21日
　『新電力サービス研究会ワークショップ in 熊本』にて講演を行いました。

・2015年5月11日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「水素ビジネスの分水嶺、事業継続が鍵を握る」を寄稿しました。

・2015年4月26日
　「自動車100年塾」の「第１回設立記念ワークショップ」のご案内を開始しました。「自動車100年塾設立趣意書」はリンク先をご覧ください。

・2015年4月24日
　『新電力サービス研究会設立記念ワークショップin 福岡』にて講演を行いました。

・2015年4月24日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「水素資源も含めた、多様なエネルギーサプライチェーンが不可欠」というテーマに寄稿しました。

・2015年4月4日
　サンケイビジネスアイに(SankeiBiz)に、本年度からの新企画【マネジメント新時代】「異なる企業文化まとめる能力必要に」というテーマにて寄稿しました。

・2015年3月20日
　『新電力サービス研究会ワークショップ in 横浜』にて講演を行いました。

・2015年3月7日
　サンケイビジネスアイ(SankeiBiz)に、【エンジニア革命】「設計責任者は複眼思考を持って！」というテーマにて寄稿しました。

・2015年2月20日
　『新電力サービス研究会設立記念ワークショップ』にて講演を行いました。

・2015年2月19日
　電子デバイス産業新聞主催『激動の自動車産業、最新トレンドを追う！』にて講演を行いました。

・2015年2月17日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「壮大な夢、「ＣＯ２フリー水素チェーン構想」、未利用資源と液化水素を組み合わせる」というテーマにて寄稿しました。

・2015年2月8日
　雑誌『プレジデント』にクラウド対応型蓄電池の取材内容が掲載されました。

・2015年2月7日
　サンケイビジネスアイ（SankeiBiz)に、【エンジニア革命】「自然に会話が耳に入る関係を作る」というテーマにて寄稿しました。

・2015年1月15日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「水素ステーションのコスト低減策、「見えない条件」があった」というテーマにて寄稿しました。

・2015年1月10日
　サンケイビジネスアイ(SankeiBiz)に、【エンジニア革命】「重要局面では一呼吸置き全体見渡せ」というテーマにて寄稿しました。

・2014年12月24日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「水素を常温の液体に加工、大量輸送問題の解決へ」というテーマにて寄稿しました。

・2014年12月15日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「水素とクルマを繋ぐ鍵、「ディスペンサー」の課題は何か」というテーマにて寄稿しました。

・2014年12月10日
　アイティメディア/MONOistにて、「タカタのエアバック問題が示唆する今後の自動車開発のリスク」というテーマにて寄稿しました。

・2014年12月6日
　サンケイビジネスアイ（SankeiBiz)にて、【エンジニア革命】「観察と翻訳が大事！」を寄稿しました。

・2014年11月25日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「なぜ高い水素の設備、現場の努力を生かすには」というテーマにて寄稿しました。

・2014年11月8日
　サンケイビジネスアイ(SankeiBiz)にて、【エンジニア革命】「前提条件はいったん無視して考える」を寄稿しました。

・2014年10月23日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「可搬型エネルギーの時代、電動工具に進化の潮目を見る」というテーマにて寄稿しました。

・2014年10月9日
　CEATEC会場のロームブースにて、特別セミナーの開催、およびトークショーのモデレーターを担当させていただきました。
　
・2014年10月6日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「未来がある「水素」、課題も多い」というテーマにて寄稿しました。

・2014年10月4日
　サンケイビジネスアイ（WebはSankeiBiz)にて、【エンジニア革命】「朝令暮改、ときには朝令朝改を恐れるな」というタイトルにて寄稿しました。

・2014年9月16日
　雑誌『環境ビジネス（秋号）』に「クルマは走るデバイスになる」というタイトルにて取材記事が掲載されました。

・2014年9月6日
　サンケイビジネスアイ(WebはSankeiBiz)にて、【エンジニア革命】「ガイドラインは破るためにある」というタイトルにて寄稿しました。

・2014年8月2日
　サンケイビジネスアイ(WebはSankeiBiz)にて、【エンジニア革命】議論は握手しながらの「ケンカ」というタイトルにて寄稿しました。

・2014年7月31日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、「本当に一体化する？自宅と電気自動車」というタイトルにてコラム寄稿しました。

・2014年7月22日
　日刊自動車新聞にて、「成功する新商品開発プロジェクトのすすめ方」について書評が掲載されました。

・2014年7月14日
　日本EVクラブ主催の「EV一番塾」にて、米国ZEV規制について講演しました。

・2014年7月5日
　「サンケイビジネスアイ(WebはSankeiBiz)にて、【エンジニア革命】「マネジメント」力で飛躍というタイトルにて寄稿しました。

・2014年6月27日
　アイティメディア/スマートジャパン、「和田憲一郎が語るエネルギーの近未来」第2回として、「エネルギー不要の技術あり、環境から少しずつ回収して使う 」というテーマにて寄稿しました。

・2014年6月17日
　アイティメディア/MONOistにて「日本発のEV用急速充電規格「チャデモ」はなぜ国際標準になれたのか」というテーマにて寄稿しました。

・2014年6月7日
　「サンケイビジネスアイ(WebはSankeiBiz)にて、【エンジニア革命】「会議でリーダーシップを発揮せよ」というタイトルにて寄稿しました。

・2014年5月31日
　初めての著書『成功する新商品開発プロジェクトのすすめ方』がAmazonにて予約開始されました。

・2014年5月28日
　アイティメディア/スマートジャパンにて、新たに「和田憲一郎が語るエネルギーの近未来」というタイトルにて、第１回として「なぜスマートハウスが必要なのか、独自の開発を続けるプロジェクトから学ぶ 」を寄稿しました。

・2014年5月17日
　「サンケイビジネスアイ（WebはSankeiBiz)にて、【エンジニア革命】多彩な言語でコミュニケーションを寄稿しました。

・2014年4月5日
　ビジネスに関するコラムを４月より「サンケイビジネスアイ」(Web系はSankeiBiz)にて毎月寄稿することとなりました。第１回は、【エンジニア革命】「マネジメント」力で飛躍「専門領域」の殻を打ち破れというタイトルで寄稿しました。

・2014年3月27日
　独立・開業に関する季刊誌アントレにて、巻頭ページに紹介いただきました。

・2014年3月27日
　アイティメディア/MONOistにて、「スマートハウスの”すでに起こった未来”－スマートセル的なつくり方とは」というテーマにて寄稿しました。

・2014年2月14日
　サンケイビズにて取材された内容が「農家向けEV拡大の兆し、伸び悩む市場全体の底上げなるか」として掲載されました。

・2014年2月14日
　アイティメディア/MONOistにて、「電気自動車と農業の接近、スマートアグリ始まる」というテーマにて寄稿しました。

・2014年1月10日
　アイティメディア/ＭＯＮOistにて、「2014年、進化する家庭用蓄電池とその未来」というテーマにて寄稿しました。

・2013年12月19日
　「Tech On!」のクルマ部門にて、寄稿したコラムが「年間アクセスランキング」にて１位と２位に入りました。

・2013年12月6日
　アイティメディア/MONOistにて、「超小型モビリティは普及するのか」というテーマにて寄稿しました。

・2013年12月5日
　日経BP系の技術Webマガジン「Tech On!」にて、「レンジエクステンダー付きEV」という矛盾というテーマにて寄稿しました。

・2013年11月11日
　アイティメディア/MONOistにて、「自動運転車やＥＶは都市計画にどのような影響を与えるのか」を寄稿しました。

・2013年11月5日
　週刊東洋経済11月9日号にて、取材記事が掲載されました。

・2013年10月23日
　日経ＢＰ系の技術Webマガジン「Tech-On!」のクルマ部門にて、寄稿したコラム「Model S、年２万台に達する実力が、月間のアクセス記事ランキング１位となりました。　

・2013年10月9日　
　日経BP系の技術Webマガジン「Tech-On!」にて、「Model S」、年2万台に達する実力を寄稿しました。

・2013年10月1日
　アイティメディア/MONOistにて、「期待の新・新興国、ミャンマーとカンボジアの最新クルマ事情」を寄稿しました。

・2013年9月9日
　日経BP系の技術Webマガジン「Tech-On!」にて、「ZEV規制2018年問題、Tesla以外の対応は」を寄稿しました。

・2013年9月3日
　アイティメディア/MONOistにて、「EV用急速充電の規格争い、チャデモに負けはない」を寄稿しました。

・2013年8月5日
　日経BP系の技術Webマガジン「Tech-On!」にて、内向き過ぎる「アコードプラグインハイブリッド」を寄稿しました。

・2013年8月1日
　アイティメディア/MONOistにて、「自動運転についてロボットとセンサーの視点から考える」を寄稿しました。

・2013年7月9日
　アイティメディア/MONOistにて、「HEMS道場」とは何か、新たなインキュベーションを探るを寄稿しました。

・2013年7月5日
　日経BP系の技術Webマガジン「Tech-On!」に、「和田憲一郎の一車両断！」と銘打って月刊連載を開始しました。

・2013年6月21日　
　アイティメディア/MONOistにて、テスラは「モデルS」をどのように開発したのか、EV開発の核心に迫るを寄稿しました。

・2013年6月18日
　アイティメディア/MONOistにて、「クアルコムとIHIが見据えるEV向けワイヤレス充電の未来」を寄稿しました。

・2013年6月5日
　アイティメディア/MONOistにて、「ベタープレイス破綻で電気自動車発展は遠のくのか」を寄稿しました。

・2013年5月23日
　チャデモ協議会総会のパネルディスカッションにて、モデレーターを務めました。

・2013年5月17日
　アイティメディア/MONOistより、「和田憲一郎の電動化新時代！」と銘打って月刊連載が始まりました。

・2013年４月１１日　
　エンジニアリング系Webマガジン　ITmedia/MONOistにて月刊連載が決まりました　5月中旬から寄稿となります。

・2013年４月１日　
　エレクトリフィケーション　コンサルティングを設立致しました。